家事分担に、モヤモヤしていませんか?
トイレットペーパーの残りも、
シャンプーの減り具合も、
娘の教科書のありかも。
気づくのは、いつも私でした。
誰かに頼まれたわけじゃない。
でも「私がやらなかったら回らない」という感覚が、
いつの間にか私を「家の管理者」にしていました。
家事の量そのものより、
「把握しているのが自分だけ」という状態が、じわじわモヤモヤしてしんどかった。
気づいた人が必ず動く家は、その人が疲れる家になる。
だから私は、少しずつやらない事を増やしていきました。
今日は、家事の負担を減らすためにやめたことを5つご紹介します。
①トイレットペーパーの補充をやめた
前は、気づいたらすぐ替えていました。
その方が早いし、平和。
でも今は、気づいてもすぐ動きません。

最初はソワソワしました。
「誰も気づかなかったら、また私が交換か…」と期待もあったから。
でも不思議と、誰かが気づく日も出てきた。
気づかない日は、正直ちょっとイラっとする(笑)。
それでも続けています。
大事なのは、
怒らず、責めず、黙って待つこと。
それだけで、家の流れは少し変わります。
②お茶を「入れてあげる」のをやめた
なんとなく、夫のお茶を入れるのが私の役目になっていた。
頼まれてたわけじゃない。でも「ついでだから」「気がついたから」で、ずっとやってた。

頼まれる時もあったよ!
ある日、やめた。
急須をしまって、ティーバッグに変えた。「お茶はティーバッグがあるから、飲みたい時に飲めるよ」とだけ伝えた。
最初は少し違和感があったけど、今は夫が自分で入れている。
子どもには、ドリンクサーバーを置いて自分で注ぐスタイルにした。「ママ入れて〜!」って言ってくる時もあるけど、それも練習。


ついでにやっておく、を減らすと、家の空気は意外と変わる。小さなことだけど、こういう積み重ねが「私だけが回す家」から抜ける一歩だと思ってる。
下のは我が家のと同じようなドリンクサーバーです!
③ランドセルの最終チェックをやめた
これは、子どもが1年生の秋くらいから実践してます!
「プリント入ってないかな」
「給食袋出てるかな」
毎日ランドセルの最終チェック!
やめて最初頃は、もうドキドキでした。
「忘れ物ないかな〜!」
「あっ!やっぱり忘れてる!」



先生に謝りたくなりました(笑)。
完璧じゃなくていい。
管理より経験。
子どもの自立は、親が全部把握しないことから始まるのかもしれません。
我が家は、このセルフチェッカーで子どもの忘れ物を防止していますよ!


④在庫管理を「私の頭の中だけ」でしない仕組みにした
シャンプー、洗剤、乾電池。
「そろそろ無くなる」と感じるのはいつも私。
でもそれは、「家のこと係」を引き受け続けることでした。
やめたのは2つ。
・気づいても、言わない
・見ればわかる仕組みに変える
残り少なくなったらママに教える。
買うものはカレンダーの余白に書く。
ある日、シャンプーがなくなった夫に
「シャンプー無いの?」と聞かれました。
「うん、ないかも〜」とだけ答えました。



申請制です!
それからは、自分で確認するようになって教えてくれるようになりました。
家事分担は、話し合いより仕組み。
教えてくれるようになると、モヤモヤイライラは自然に減りました。
⑤「ついでにやっておく」を全部しない
濡れた洗面台。
床の小さなゴミ。
少しズレた椅子。
前は全部、無意識に整えていました。
今は、全部は直しません。
気づける人がすべて整える家は、
その人が疲れる家になります。
完璧より、余白。
余白があるから、
誰かが動ける。
整えやすい洗面台にしたら、楽になった話はこちらから
やめてみて、わかったこと
家族を変えたいわけじゃない。
ただ、「私だけが回す家」をやめたかった。
気づくことをやめたんじゃない。
気づいたら必ず動く、をやめただけ。
それだけで、呼吸が少し楽になりました。
先日、娘が自分から階段を掃除してくれました。
特別な声かけはしていません。
気まぐれかもしれないけど、嬉しかったな〜。
小さな変化だけど、嬉しかった。(2回目笑)
もし今、家事で疲れているなら
全部やめなくていい。
ひとつでいい。
・すぐ補充しない
・すぐ片づけない
・すぐ管理しない
その代わり、仕組みをひとつ整える。
それが、やさしい家事分担の第一歩だと思っています。
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